[春の企画展]

青山文庫の収蔵品あれこれ~皇室関係資料~

2022年03月12日(土)~06月05日(日)

青山文庫の収蔵品の中から滅多に展示しない資料を紹介する展示で、H31年度春に実施し好評であった収蔵品展の第3段です。今回は「皇室関係資料」がテーマです。

天皇家の系図や近代の皇室についてわかりやすくまとめながら、戦国時代以降の天皇のものや、近代以降の皇族たちのものを中心に紹介しています。
なお、資料保存の観点から原資料を展示できない写真資料については、パネルに掲載して紹介しており、特に田中光顕が所蔵していた古写真から、「古写真に見る皇室」と題して、赤坂東宮御所(現在の迎賓館)・仙洞御所・竹田見宮邸を紹介しています。

※春の企画展1「志士たちの遺墨」を同時開催します。

  

[主な展示資料]
霊元天皇御和歌//明治天皇所用上直衣/大正天皇所用軍服/周宮房子内親王書状/有栖川宮威仁親王書状/梨本宮妃伊都子和歌/北白川宮妃富子和歌など 27点(写真パネルを含む)

[春の企画展]

志士たちの遺墨

2022年03月12日(土)~06月05日(日)

田中光顕が収集した「志士たちの遺墨コレクション」を中心に、幕末維新期に活躍した人々にまつわる資料を展示しながら、彼らの事跡を紹介する展示です。

このコレクションは、志士であった田中が、生き残った者の責務として、彼らが生きた証として収集したもので、仲間である志士たちの遺墨が主ではありますが、それも列強雄藩に限っておらず、敵対した幕府関係者のものや、幕末期に急に政治の舞台に出てくるようになった公家たちの資料も含んでおり、自分たちの功績顕彰にとどまらず、生きた時代そのものを残そうとしたのではないかと想像させる質量兼ね備えたコレクションです。

※春の企画展2「青山文庫の収蔵品あれこれ~皇室関係資料~」を同時開催します

  

[主な展示資料]
田中光顕和歌/武市半平太筆「山水図」/谷干城詩/大橋慎書状/藤田東湖書状/吉田松陰書稿/大久保利通和歌/秋月胤永詩/梁川星巌詩/岩倉具視書状/高橋泥舟書/勝海舟和歌など 52点

[牧野富太郎生誕160年記念特別展]

牧野富太郎と佐川(前期)

2022年06月11日(土)~09月04日(日)

 牧野富太郎生誕160年を記念して行う特別展の前期です。タイトルどおり「牧野富太郎と佐川」にこだわり、牧野の事跡を紹介します。

※併せて、学制150年記念小展示「佐川の学校」と小展示「志士たちの遺墨」を開催します。

  

<主な展示資料> 「佐川市中旧家先祖書」/牧野浪子和歌/佐川に関する牧野富太郎筆原稿/『大日本植物志』/牧野富太郎著「牧野植物混混録1号」/牧野富太郎はがき(北隆館宛)/牧野富太郎筆植物図「ヤブタチバナ」など

[牧野富太郎生誕160年記念特別展]

牧野富太郎と佐川(後期)

2022年09月10日(土)~01月09日(月)

牧野富太郎生誕160年を記念して行う特別展の後期です。富太郎の事績を紹介しながら、「牧野富太郎と佐川」にこだわり詳しく解説しています。


※併せて、小展示「志士たちの遺墨」と、小展示「青山文庫の歴史」を開催しています。

  

<主な展示資料> 「佐川市中旧家先祖書」/牧野浪子和歌/牧野富太郎筆原稿「万葉植物図譜」/牧野富太郎筆原稿「佐川町史原稿」/『大日本植物志』/牧野富太郎はがき(本田正次宛など)/牧野富太郎筆植物図「シャクナゲ」など

[特別展]

植物学者・牧野富太郎の歩み

2023年02月04日(土)~10月15日(日)

朝ドラ「らんまん」にあわせた特別展の第1段。牧野富太郎の事跡をわかりやすく紹介します。


※併せて、小展示「志士たちの遺墨」と、小展示「青山文庫の歴史」を開催しています。
※小展示「志士たちの遺墨」については、6月上旬に展示資料を総入れ替えします。

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